とても久しぶりな令和の虎に関する記事になります。
令和の虎、見たり見なかったりしているのですが、まだ私のブログではいくつかの記事が閲覧され続けています。
【ノーカット】岩井と志願者の衝突。「令和の虎」のリアル。衝撃の展開を見逃すな…【竹内 淳】[434人目]令和の虎
なんかタイトルが、本家「マネーの虎」に似ていますね。
ここで、なぜ岩井主宰と志願者の竹内さんが衝突したのかについての経緯とまとめ
結果的に、やっぱり令和の虎は面白いコンテンツだったなという話になります。
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尼崎 スロット イベント
志願者 竹内淳さん
株式会社一生遊んで暮らしたいの代表
希望金額1000万円の融資
次世代の名刺を広める
争点と発端
令和の虎に出演されていた経歴のある三浦会長、重田会長が、志願者の会社の役員になっている
本来は三浦会長から十分な資金援助を受けられるのだが、竹内氏は自分の力で本来スタートしようと思っていた額だけでも集めたいという想いもあって志願。
令和の虎はチャンネルの規模が大きくなり、毎日のようにモノリスに対して志願者が押し寄せている状況で、志願者を選定する社員なども過去に募集されていました。
今回、岩井主宰は直接、志願者と面談したわけではなく、部下が面談し、事前に志願者が三浦会長が役員であるという情報を伝えたにも拘わらず、報連相ができていなかったとのこと。(三浦会長も年末のタイミングで岩井主宰に一報をいれていたらしい)
三浦会長がもともと竹内氏の志願回に見学に来るという報告を岩井主宰は受けており、なぜなのか疑問だったとのこと。
過去に、令和の虎の知人が志願者として出るというケースはあったものの、役員という関係性が、問題点。
例えば、オール達成し、虎が志願者に対して経営的なアドバイスや、経営に関わろうとしても、三浦会長などが役員になると意見を出しにくくなるのでは?と岩井主宰は危惧
また視聴者からは出来レース、なれ合いと思われるのも番組の質を下げる。(忖度回?)
今回のタイガーファンディングをやり直すか取り消すかについて、竹内氏は、ずっと準備をしてきて、今日この場でなしにされるのは悔しい。令和の虎側の報連相の落ち度がある。
竹内氏は、三浦氏に出演前日に令和の虎にでることを伝えた・・・ただ、それは事前に数週間前に、見学予定だった三浦会長の予定と矛盾する
面談に三浦会長が同席していたので、出演日の昨日にいったことは嘘だったことになる
じじじ
自分が役員になる会社の代表をここで出して、虎にお金を出させるのって、小ずるくねって思っちゃうんですよ
自分が好き、尊敬する人のことを小ずるいといわれたらムっとしてしまう。ここはぶれない
三浦さんが事前に説明すべきことで、小ずるいと表現しただけで、むかつきますといわれたって、しったこっちゃない。なめんなよ人のこと
だったら調べればいいじゃないですか。マニュアルに書いてなかったじゃないですか
結果的に、問題となった回で出演した虎、岩井主宰も含めて総入れ替えで、三浦会長が支援、役員であることがなかったという流れ(最後に入れ替わった虎には伝える形)で再収録が決定。
パチンコ 来店
コメントで寄せられていたのは、志願者の発言に一部嘘があったとはいえ
発端は、令和の虎運営側の報連相の至らなさにあります。
それを踏まえ、事実が判明した時点で岩井社長は、一度謝罪すべきだったのでは?という声が多かったです。
志願者も一世一代をかけて準備してのぞんでいて、いきなり収録当日に打ち消しになったら、必死になるでしょうし、自分たちは筋を通しているのに、小ずるいというワードは間違いなく刺さるでしょうね。
実際、岩井主宰も過去に志願者のちょっとした言葉、対応に関して、厳しく問い詰める、キレたという過去があるため、ある意味、志願者はそれをそのまま返した形になりますね。
あと細かいポイントで言えば
- 志願者を理論で守ろうとするあお社長のかっこよさ
- 緩衝材としてこれ以上のない役割を果たされた林社長
- 電話で部下に対して、かなりきつい口調で問い詰める岩井主宰
などなどを挙げているコメントが見られました。
ネズミ 天井 カリカリ
再収録で、虎から司会まですべて入れ替わる
案の定、虎たちはなぜ志願者が多額の出資を受けられたのか、一度竹内氏は人に騙され、巨額を損した経験があるのに、彼を支援する人があらわれ、誰だったのかは疑問に感じていた。
ビジネスに関しては、カード型の名刺をスマホで読み込むことによって、その人の情報がライブラリ化されており、SNSにもアクセスできるというもの。
リアルカードを持つ、名刺を実際にまだもつ日本の文化を尊重しつつも、これから5年10年で、また新しいデジタル名刺の転換が訪れるので、竹内氏のビジネスは、時限性であるということを伝える。
融資であることと、短期間のビジネスであるということ、志願者が本気でそのビジネスに人生をかけたいという熱意が感じられなかったため、ナッシングに終わる。
再収録に関しては、事前の問題会があったことで、私を含め投稿を心待ちにしていたファンが大勢いて、令和の虎の宣伝のうまさ(わざとやっているわけではありませんが)、逆ドッキリのような形になって、結構ハラハラしてみることができました。
香港 カジノ
2023年7月時点で、令和の虎は84万人の登録者になります。
令和の虎は、様々なトラブル回、問題のある志願者、岩井主宰と虎が口論になるなど、紆余曲折を経て、成長しています。
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